CAREERS 採用情報

社員インタビュー

“本当に変わりたい”という思いを受け止め、具現化していくことが醍醐味 シニアマネジャー 松ヶ野 裕司

シニアマネジャー 松ヶ野 裕司

ベクトルの違う仕事が経験値を高めてくれる

これまで私は、企業再生、連結ガバンス方針の策定、M&A実施時の事業性評価、事業戦略策定実行サポート等、幅広いプロジェクトを担当してきました。そこでのお客様の状況は、二つの極端なステージにある企業様に大別できます。一つは、すぐにでも大きなテコ入れをしなければいけない状況に悩まされている再生期の企業様、もう一つは、世の中でエクセレントカンパニーといわれる企業様が更なるビジョナリーな企業になるための将来創造のステージにある企業様です。この両極端なステージにいるお客様を担当させていただいたことは、自分自身の見識、視界の幅を広げる貴重な経験になっていると思っています。

“第三者として正しいことを追求できること”が
コンサルタントの魅力

コンサルタントという仕事の魅力は、「第三者だからこそ開ける道もあり、それを実感できること」そして「その体験を何度も積み上げることができること」——この2点にあると感じています。
例えば、医師がすぐにでも手術が必要な大怪我をしたとします。その医師は、この大怪我を治療する腕と知識を持っていますが、痛みや恐怖心から自分の身体にメスを入れることはできません。あるいはその決断に時間がかかったり、迷いながら恐る恐るメスを入れることになったり、思うような結果に至らないこともあるでしょう。しかし、そこに第三者の医師がいれば怪我は治ります。私は、これまでの経験から、企業においてもそれとそう遠くないケースが多々あると思っており、だからこそ我々は変革を試みる企業様をご支援することにこだわっています。

企業の本質にまで掘り下げた変革を

ICMGでご支援する企業様の多くは、弊社の前に複数のコンサルティング会社に依頼した経緯を持っている企業様が多いのですが、一方で必ずしもご満足されていなかったとの声も多く聞きます。
企業を本当に変革させるためには、戦略や組織や商品など個別要素だけを変えることでうまくいくことは多くなく、それらに加え、その企業の意思、社員の皆様がそこで働くことに誇りを持て、自分の知識や経験をどれだけその企業に投資できるかといったマインドセットも必要になることが多いと思っています。そのため、私は可能な限り、ハード面だけでなくソフト面の改革も併せてご支援できるように心掛けています。
最初は一業者であり、部外者であることは否めません。しかし、課題を共に乗り越えていく中で、仲間として受け入れてもらえる瞬間がある。そういう方々とはプロジェクトが終了した後も交流が続いています。
実際に変わっていく様をクライアントと共に体験できること、また、その過程を通じて仲間となれることが、この仕事のやりがいだと感じています。

シニアマネジャー 松ヶ野 裕司

クライアントをリードできる人間性を持つ人材が欲しい

ICMGにはコンサルティング以外の業務・事業もあります。他の事業もICMGのスタイルで、コンサルタントとして修羅場を乗り越えてきた人間が担うことができれば、更に事業を発展させられるのではないかと思っています。ですので我々は、新たに入ってこられる若手のコンサルタントに対し、コンサルタントとしてのプロフェッショナルキャリアに留まらず、自ら経営人材になれる機会を与えたいと思っています。そういったキャリアパスを志向する方にとって、より魅力的な会社にしていきたいと考えています。そのためにも、コンサルタントとしての技術に加え、話力や高い感受性などプロジェクトにおいてクライアントをリードできる人としての深み、面白味を持つ人材を求めています。

松ヶ野裕司・シニアマネジャー

米国Oracle Corporationを経て、現職。前職ではアジアパシフィックにおけるエリアマーケティングや北米企業のM&Aプロジェクトを担当。現在は大手電気メーカー、情報通信系製造業、小売・流通などの業界を中心とし、企業再生、連結ガバナンス方針の策定、M&A時の事業性評価、PMI支援、事業戦略策定実行サポート等、企業価値向上の観点から、ハンズオンでのバリューアップ支援を主活動とする。

慶応義塾大学経済学部卒

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