
企業は、経営者をはじめ、従業員、取引先企業、お客様、株主など企業を取り巻くステークホルダーの一人ひとりが、様々な価値を提供しあうことで成り立っています。ステークホルダーがもたらす価値とは、財務的価値のみならず、数字で表せられない無形な価値を多く含み、その価値の源泉は、人が生み出す様々な「知」にほかなりません。私たちはその企業に内在する無形な価値を「知的資本」と呼んでいます。企業は、この知的資本を把握し、それをマネジメントすることにより、将来に向けて富の最適な配分ができるようになり、永続的な価値創造のスパイラルを実現します。私たちはこの「知的資本」を可視化し、積極的に活用する「知的資本経営」の考え方を伝え、実践していくことで、新しい知識社会への変革をリードしていきます。

私たちは知的資本経営の方法論を絶えず磨き上げ、同時に一人ひとりがそれを身につけることで、ICMGが企業変革の実践者の集団であると認知されるようになるでしょう。そして私たちの考えに共鳴し、志を同じにして動きたいという有志たちが集うようになり、お互いが刺激しあい、共に成長していくことで知的資本経営の輪は加速的に拡大していき、将来、知的資本経営で結ばれたICMGネットワークが世界中に張り巡らされるようになるでしょう。私たちは知識社会におけるこれまでにない経営支援ができる「社会的存在」となりたいと考えています。
私たちの行動を支えている思い。それは、知的資本こそが企業経営において最も重要なものであるという強い信念です。私たちは企業が知的資本をしっかり把握し、継続的に活用し、有機的に統合していけば、永続的な価値創造が可能になることを、数々の実績によって確認しています。そしてまた、この知的資本経営こそが現代の資本主義をあるべき姿に導く本質的な考え方だと信じています。社会は、必ず正しい考え方に導かれます。私たちは、その変化の先頭に立つ変革者でありたいと考えています。

それは私たちが、プロフェッショナルとしての力を磨き続け、実践を通じて実証されたプログラムと最良のノウハウを提供することで実現されるものと信じます。 私たちがプロフェッショナルとして心骨を注ぐのは、主に4つの領域です。

常に期待を上回る存在であり続けること。私たちは、全ての活動の指標をそこに置きます。パートナー(お客様や取引先をはじめ、ICMGで働く一人ひとりの仲間たちまで、共に働く全ての人)からの期待は様々ですが、根底を流れるものは、知的資本経営をリードする変革者としての期待です。自分自身が知的資本を語るに相応しい人間力を備えているか。ICMG自体はどうか。日々の行動で感動を与えられているか。全ての行動において、期待を上回ることを自分自身との約束とし、ここに掲げます。