気候変動に対処するDAC Coalitionのエコシステムメンバーに加盟いたしました

2022.12.23

気候変動に対処するDAC Coalitionのエコシステムメンバーに加盟いたしました

二酸化炭素回収・除去技術を中心とした気候変動対策イニシアチブである

DAC Coalitionのエコシステムメンバーに加盟いたしました

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ICMGは、私たちが注力する領域の一つである気候変動対策の取り組みの一環として、DAC Coalitionの理念・活動に賛同し、このたび同連合のエコシステムメンバーに正式加盟いたしました。

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DAC Coalition は、気候変動に対処し、より持続可能で公平、かつ豊かな未来を切り開くための重要なソリューションである Direct Air Capture (DAC)のために、グローバルなイノベーターを集め、社会を動かしています。テクノロジー、ビジネス、金融、政府、地域コミュニティなど、多様でグローバルなイノベーターを集め、DACを中心とした教育、環境活動へのエンゲージメント普及などを通し、気候変動問題への国際的な取り組みを支援しています。

URL(英語サイト):https://daccoalition.org/

参加企業一覧:https://daccoalition.org/the-coalition/#panel-1

 

DAC(Direct Air Capture)ダイレクト・エア・キャプチャーとは?

二酸化炭素を回収・除去する技術。ネガティヴ・エミッション・テクノロジー(NET)とも呼ばれ、大気中の二酸化炭素を直接回収するシステムです。回収されたCO2は、建築材料などの長寿命耐久製品への利用や、食品や飲料の加工、また水素と結合して合成燃料を生産するなどの応用ができるため、実績のあるソリューションや新興のソリューションが増えてきています。

 

なぜDAC(CO2回収技術)が重要か?

最近の国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書では、気候変動の影響は「広範囲に及び、急速であり、激化している」ことが明らかにされました。洪水、干ばつ、熱波、山火事、豪雨、氷山融解など近年見られる深刻な被害は、大気中のCO2やその他の温室効果ガス(GHGs)の人為的な排出が原因です。

しかし、現在排出されているco2量を削減するだけでは、この急激な気候変動を止めるには間に合わないと科学的に予測されています。壊滅的な気候変動を食い止めるためには、排出を減らすだけでなく、今後10年以内に何千億トンものCO2を除去する必要があると言われています。DACによる大気からのCO2の回収は、空気のあるところに設置すればその技術が取り入れられるため、地球の未来にとって大変重要な役割を担っています。

ICMGは、今後もDAC技術のさらなる発展、およびその先にある気候変動への対策に注力して参ります。

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【株式会社ICMGについて】

ICMGグループパーパス「世界中の意志ある仲間と未来を共創する」。

未来基点の知的資本型社会を実現するために、意志ある人材を突き動かし「Willpowerの森」を形成し、豊かで無限の可能性をブレークスルーする未来共創エディター・リーダーとなることを存在意義としています。

「人的資本からの価値創造」に拘る知的資本経営を推進し、「全ての価値は人から生み出される」を企業経営の根幹として事業を行っています。また、企業の価値創造や持続成長のためには、社会共通善の観点から何ができるのかという「社会価値の共創」の流れも重要視しています。弊社グループ自らが社会実装する会社として事業展開することで、その実践智を共創プロジェクトの推進や日本、及びアジアのスタートアップへの投資に活かし、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

ICMG HP:https://www.icmg.co.jp/

【ICMGグループについて】

ICMGグループは、創業以来20年以上に渡って、日本・シンガポール・インド・シリコンバレー等をベースに、日本大企業のトップマネジメントへのコンサルティングサービスを提供しています。また、日本大企業の役員へのリーダーシップ育成プログラムも実施しており、日本大企業のリーダークラスとの広範なネットワークを保有しています。直近では、東京電力・中部電力と共に、東南アジアの再生可能エネルギーへの投資や、国連UNDPとのSDGsイノベーションに関するパートナーシップ、ベンチャーキャピタルでのSequoiaやGoogle等のグローバルトップVCとの共同投資等、国内外のトッププレーヤーと連携し、プロジェクトを推進しております。

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<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ICMG 広報担当
電話番号:03-6812-2548